QUECHUA (ケシュア) 登山・ハイキング ウッドストーブ MH500 8510192 2458925 デカトロン DECATHLON キャンプ アウトドア 焚火 コンロ

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二次燃焼タイプのパワフルなストーブ。ケトルを使用した水1Lの沸騰時間：約10分。【二次燃焼とは】薪に火をつけると、薪から発生する可燃ガスに火がつき、主燃焼室で燃焼が始まります。その後、燃え切らない可燃ガスが不完全燃焼を起こし、煙が発生します。二次燃焼ストーブの場合、着火してから数分後、ストーブの2つの壁の間の加熱された空気が上部の穴から出て、この燃え切らない可燃ガスを再び燃焼させます。それにより煙が減少し、少ない燃料で大きな火力が可能になり、最終的に木材をほぼ完全に燃焼することができます。

コンロ：100% ステンレススチール 304／キャリーバッグ：20% 発泡ポリエチレン・80% ポリエステル(PES)

長さ15cm、直径5cmまでのあらゆる種類の木材に対応。木材と着火剤を用意して火を付けます。空気を循環させて煙を低減。電池内蔵型ではありません。

出た灰を簡単に捨てられる灰受け、燃料を投入できる側面のドア、ストーブを持ち上げるためのハンドル（金属棒）、収納ケース付き。

ご使用前に、火やバーベキューが許可されている場所であることを確認してください。密閉された空間・テント内では使用しないでください。ご使用中、ストーブは非常に熱くなり、ストーブの上部から炎が出ます。テントや住宅から5m以内の場所で使用しないでください。ご使用中および冷却中は、ストーブに手を触れないでください。風の強いところで使用すると、炎が大きくなり、より高温になりますのでご注意ください。金属棒は火吹き棒としては使用しないでください。備長炭などの炭を用いてのご利用はおすすめしておりません。

ストーブに点火するには、木材を中央のコンポーネントに置き、火をつけます（キンドリングスティックまたは着火剤を使用）。木材を乾燥させると、燃焼しやすくなります。木材が燃えてきたら徐々に木材を足し、燃料を供給します。

ストーブに火がついたら、キャンプファイヤー台として使用し、上部から木材を入れることができます。暖をとったり、ストーブの上で調理したり、ドアを開けて側面から木材を入れることもできます。ストーブやドアには絶対に手を触れないでください。パーツを動かす際は、付属のハンドル（金属棒）をご使用ください。ハンドルを火の中に入れたままにしないでください。非常に高温になります。直火に対応した鍋をご使用ください。

ストーブは、ご使用後も熱い状態が長時間続きます。火が消えていることを確認してください（水をかけると早く冷ますことができます）。ハンドルを使用して、灰受けとストーブ内に残った木材を空にします。ストーブが冷えたら、ケースに収納します。ご使用後は、石けん水で洗い、乾かしてから収納してください。本製品は100％ステンレススチール製です。

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