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カインズ how to 菜園のための土作りと畝の作り方

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必要なものリスト
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必要な道具を揃える

菜園に適した土を作るのに必要なものを揃えましょう

美味しい野菜作りは、畑の土作りから始まります。
畑を耕し、野菜にとってよりよい土にする方法と、栽培のための「畝(うね)」作りをご紹介します。

LIST

土作り、畝作りに必要なもの
  • スコップ(パイプショベル)
  • アメリカンレーキ
  • 木柄スコップ
  • 園芸用支柱
  • おいしい野菜を育てる肥料
  • 苦土石灰
  • 混合堆肥
あると便利なもの
  • pH測定器
  • 玉巻荷づくりテープ
  • カッター
  • メジャー
  • 電動耕運機

今回は、菜園のための土作り、畝作りをご紹介します

今回は以下の商品を使います。

  • スコップ(パイプショベル)
  • アメリカンレーキ
  • 木柄スコップ
  • 園芸用支柱
  • 苦土石灰
  • 混合堆肥
  • おいしい野菜を育てる肥料
  • エプロン
  • pH測定器
  • 玉巻荷づくりテープ
  • カッター
  • メジャー/li>
画像:菜園のための土作り、畝作り、材料
オンライン購入もできる! 商品の写真付一覧はこちら→ 商品一覧を見る

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STEP1 土を掘り起こす

畑の位置をきめて、土を掘り起こす

画像:畑の位置をきめて、土を掘り起こす

画像:畑の位置をきめて、土を掘り起こす

菜園を作る土壌の部分を決めます。
雑草等がある場合には、除草剤を使ったり、刈り取るなどして、あらかじめ処理をしておきます。菜園位置が決まったら、紐等で仕切っておきます。

スコップで土を掘り起こします。

POINT

土は、スコップで約20cmから30cmを掘り起こすとよいでしょう。
より大きな面積を行う場合、家庭用の耕運機も便利です。

鍬でさらに耕し、土粒を細かくする

画像:鍬でさらに耕し、土粒を細かくする

スコップ等で周囲を掘り起したら、鍬(くわ)で、さらに土を耕します。
20cm?30cmの深さの土を表土と反転させるようにします。

鍬の刃を高く振り上げず、刃の部分の重みを利用した振り子運動をすると、あまり力を入れずに耕すことができます。

画像:鍬でさらに耕し、土粒を細かくする

POINT

鍬の先端を使って、土の塊を粉砕します。
また、さらに細かく粉砕するために手を使って、土を細かくし、よりきめ細かい土を作ります。

画像:鍬でさらに耕し、土粒を細かくする
 

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STEP2 堆肥や肥料を投入する

POINT

美味しい野菜を育てるためには、土壌の酸性度を知ることも重要です。
pH測定器を使って、土壌の酸性度を測定し、必要な堆肥や石灰を投入して土壌改良します。

代表的な作物の生育に適したpH数値 例(pH測定器 パッケージ説明書より)

5.0?6.5:じゃがいも、とうもろこし、だいこん、そば
6.0?8.0:ほうれんそう、いんげん、たまねぎ、きゅうり、にんじん、トマト、しゅんぎく、かぶ、なす、セロリ、ごぼう、キャベツ、さといも
7.0?8.0:えんどう、テンサイ、アルファルファー

※多くの野菜の生育には、弱酸性の土壌が適しています。

苦土石灰を投入する

画像:苦土石灰を投入する

日本の多くの土壌は、雨が多いために土の中のカルシウムやマグネシウムが溶けて流れ出てしまうため、酸性になりがちです。

石灰には、土壌の酸性度を中和する働きがあります。石灰は、粒状の苦土石灰が土に撒きやすく便利です。

投入する量は、菜園の面積に応じて変えます。
1㎡あたり200g?300gが適量です。投入しすぎないようにしましょう。(適量は概ね商品に記載されています)

画像:苦土石灰を投入する

POINT

石灰だけを投入すると土が固くなってしまうので、必ず同時に堆肥を投入し、土壌に混ぜ込みします。(鋤(す)き込みといいます)

混合堆肥を投入する

画像:混合堆肥を投入する

混合堆肥(けいふん、とんぷん、ぎゅうふん)は、あらかじめ配合されていて扱いやすく、野菜の栽培に適しています。

投入量は、1㎡あたり1.6Lから2Lを目安にします。
(適量は、概ね商品に記載されています)

画像:混合堆肥を投入する

POINT

投入したら、鍬で、よく土壌に混ぜ合わせます。
表土や掘り起こした部分を含め、土壌全体が、まんべんなく混ざるようにします。

肥料(元肥)を投入する

画像:肥料(元肥)を投入する

土壌に、元肥となる肥料を投入します。
栄養豊かな肥料を土壌に投入することで、カンタンに美味しい野菜を作る手助けとなります。

POINT

菜園全体に投入したら、これも鍬で、よく土壌に混ぜ合わせます。

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STEP3 畝(うね)を作る

POINT

畝は、野菜の栽培床のことで、土を盛り上げて作る部分のことです。
野菜が根を伸ばすところとなります。畝を作ることを、畝立てともいい、栽培床と通路の区分にもなります。

菜園土壌の全体をよくならす

画像:菜園土壌の全体をよくならす

土壌に加えた、「苦土石灰」「混合堆肥」「肥料(元肥)」などを、よく鋤きこんで混ぜた後、表面から全体をならしていきます。
ならすのには、アメリカンレーキなどを使います。

POINT

鋤き込みが終わったら、再度、紐等で畝の大きさを設定します。

画像:菜園土壌の全体をよくならす 画像:菜園土壌の全体をよくならす

四方一辺の長い部分から、紐にそって、鍬で掘り下げていきます。
なお、畝の向きは、東西方向に長く作るのが一般的です。

POINT

鍬の刃先を使って掘り込むとよいでしょう。すべての辺を同じ深さに掘り下げ、盛り上げた畝部分の高さが均一になることが肝要です。

平畝:高さ5cm?10cm
高畝:高さ20cm?30cm

栽培する作物により変わります。

画像:菜園土壌の全体をよくならす

畝の山を平らにする

画像:畝の山を平らにする

周りを掘り下げて、山をつくったら、表面をシャベル等でならして、平らにしていきます。

この際、大きな土塊があれば、さらに、土を細かくするとよいでしょう。

画像:ローラーで届かないところは、刷毛を使う

POINT

最後に、菜園用支柱ポールを使って、表土を平らにします。

完成

画像:完成

すべて平らにし終わったら、完成です。
(今回は1列(1条)畝となります)

表土があまり乾かないうちに、作物を植えましょう。

POINT

畝の幅は作る作物によって異なります。また、同じ幅の菜園でも、2列(2条)で栽培する場合もあります。

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今回使用した商品

使用した商品はカインズ店舗、またはオンラインショップにてご購入いただけます。

アグリップ耕運機

アグリップ耕運機


(2016年1月現在、オンライン店での扱いはございません。
店頭にて価格をお確かめください。)

苦土石灰、混合堆肥、鍬、pH測定器

苦土石灰、混合堆肥、鍬、pH測定器

店頭にて価格をお確かめください。

一部の商品の仕様・デザインは予告無く変更になる場合がございます。

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